流通ジャーナリスト 購買促進コンサルタント金子哲雄がお届けする売場直送レポート


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「売り手と買い手の双方から喜ばれる仕組を考える」

d0015277_971575.jpg豊洲駅周辺ではマンションの建設ラッシュが続き、居住人口が昨年の同時期と比べ約1.5倍以上増加したこともあり、スーパーマーケットに限らず、ホームセンター等でも活気があります。ゆりかもめ・新道路の開通、企業本社ビルの開業などにより流入人口も増加し、街全体が前向きな活気にあふれています。ビルの基礎ができると、あっという間に建物はできあがり景色は一変します。変化に慣れた環境で過ごしているからでしょうか。豊洲のお客様は新しいものをスムースに受け入れて下さる印象があります。夕食の買物をするためスーパーマーケットに足を運びました。売場をぐるりとまわり、レジに向かうと、通常のレジに加え、3台のセルフレジが稼動していました。従来ならばキャッシャーの方が商品に貼付されたバーコードを読み取り、合計金額を支払いますが、セルフレジではお客様がバーコードリーダーで商品コードを読み取り、合計金額を自動精算機でお金を支払います。早速、セルフレジの列に並び、会計すると、これがまた簡単なんですよ。スキャンされる毎に画面上に価格が表示され、値段を確認しながら次々にコードを読み取らせます。スタッフによると「レジスタッフも主婦なので、お客様(女性)は自分でもできる」と感じられるのではないかとのことでした。買上点数が少ない時はセルフ、多い時は有人レジと使い分けられるのはありがたいサービスです。また、店側としてもキャッシャースタッフを確保しなくても店舗運営ができるようになるため、セルフレジはありがたいようです。

「売り手と買い手の双方から喜ばれる仕組を考える」

豊洲のスーパーで感じました。
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by koto-style | 2006-04-04 09:05 | スーパーマーケット